『AIMが合わないときにはどうやって解決する?』シンプルに考えることで効率的に安定したAIM力を身につけよう!

シンプルに考えよう

『AIMが合わない』と感じたとき、あなたはどうしていますか?

私は行き詰まったときには、ものごとをよりシンプルに考えることで解決策を探しています。例えば、AIMが合わないということなら、それをいくつかの要素に分解してシンプルにしていきます。

体の疲れによる腕の振りの感覚のズレ、マウスの感度が合っていない、敵のプレイヤーが上手い(こちらがAimを合わせるまでの時間的猶予がない)、いつもと姿勢が違う、マウスパッドが湿気で滑らないなど、こういった要素が複雑に絡み合って結果的にAIMが合っていないというふうに考えられます。

ではどうすればAIMが合うかというのは単純で、一つ一つの要素を全てクリアしていけばいいわけです。

要素に分解してそれぞれ解決する

▼敵のプレイヤーが上手い

AIMが合うか合わないかを確認するだけなら敵は不要です。動かないBOTや的を撃つことで敵のプレイヤーが上手いという要素を外せます。AIMが合うのに撃ち負けるのであれば、反応速度なのか、もっと早く合わせる必要があるのか、立ち回りなのか、また別の話だと気付けます。

▼姿勢

姿勢は普段から気にしていれば同じに統一できるはずです。格ゲーのプロのなかにはメジャーを常に持ち歩いていて、モニターからの距離を測って座る位置を決めてからプレイする人もいます。画面からの近さは反応速度にも関わるので大事な要素です。

▼室温、湿度

マウスパッドの湿気が嫌なら、湿気に強いマウスパッドを使うかプラスチックパッドに変えてみるのも手です。また、気温や湿度を快適な状態に保つことで、自宅でのプレイ環境の変化を少なくすることができます。(私は温度/湿度計を購入してテーブルの上に置き、季節に応じて快適な状態に保つようにしています。室温や湿度は睡眠の深さにも影響するので、体調を整える意味でも有効です。)

▼身体の疲れと感覚

少しの運動や負荷で疲れないように、最低限は日頃からトレーニングしておくことが大切です。身体をコントロールする精度を上げることでマウス操作の精度も上がる、つまりAIMも良くなるということもあって、海外にはフィジカルトレーニングを重視するプロが複数名います。日本では東大卒の理論派プロゲーマーであるときどさんがジムでウェイトトレーニングをしていることで有名です。筋トレをすることで栄養バランスや生活習慣を気にするようになり、筋肉がつくことで見た目にも自信がつくとあってとても効率的です。私はケガをしにくいやり方である自重トレーニングについての本を買いました。

▼マウスの感度

よりシンプルにするという意味で要素を減らすならば、マウス感度は一定に固定することが望ましいと言えます。しかし、その感度が果たして正解なのか?という疑問は常についてまわります。そのため他の要素を排除できたあとには、マウスの感度こそが最終的にAIMを合わせるための要素になり得ると考えます。

つまり、マウス感度をその日の体調や調子によって都度変えるということです。”当たらないからこの感度はだめだ”と決めつけるのではなく、”いま合わないだけで合うときもある、そして合うときはどういうときなのか”を技術として身につけていくとどうでしょうか?この調子のときはこの感度、今日はこの感度、この体調ならこの感度、と感度調整を技術として自分の引き出しにすることができるかもしれません。

さらに違う観点から考えてみます。マウス感度に慣れたということは、脳を使わず無意識でマウスを操作していることになります。脳が身体の感覚を司るとするならば、感度を大きく変えてプレイすることで慣れない作業に脳は活性化し、身体の感覚と脳をより太いパイプでつなぐようになります。そうすると、マウスの操作の精度が向上し、思った通りにマウスを振れるようになるのではないかと書いてる今思いつきました。

さいごに

いかがでしょうか?

このように、よりシンプルに考えることで解決策を探るというのはとても効率がいいと思うので、なにか行き詰まったときにはぜひ試してみてください。

もし、ほかにもこんな要素もあるとか、こんなことに気をつけているとか、AIMが合わないときの参考例がありましたらコメントにお願いいたします。

コメント