【PUBG】日本にはアナリストが絶対的に少ないので、プロチームを目指しているのなら狙い目です

日本のみならず海外でも、プロの名の付く者でさえ設定や研究を詰めているプレイヤーは多くありません。

プレイングは倒せるから楽しくなっていくらでもやりますし、やればやるだけ経験が蓄積してさらに上手くなることにつながります。しかし設定や研究は地味な作業だし成果がわかりづらいので、蔑ろにされがちです。その必要性を感じていても面倒だったりして、意識が相当高く持っていないと後回しにしてしまいます。

設定というのは、ゲーム内からパソコンからデバイスに至るまでの細かな設定項目のことです。

  • ゲーム内の設定にこだわってますか?
  • グラフィックボードの設定は本当に最適ですか?
  • 足音を聴くための音量やイコライザーは検証しましたか?
  • マウスのDPIの意味やDPIの高い低いに応じて感度以外にどのような影響があるのか知っていますか?

これらに関しては、知識ある誰かの真似や検証結果さえ見れば多少パクることができるので簡単です。面倒ならば手を抜くこともできるわけです。

しかし、研究はそうはいきません。研究とは、今あるメタ、主流となっている戦術、建物や動作の仕様を調べて、どのような場面でどのように応用できるかまで考えることです。

  • プロの中で流行っている武器やカスタムは何でしょうか?それはNA,EU,KRでは違う傾向にあるのでしょうか?
  • ソロの方針、デュオの方針、スクアッドの方針として勝率が高いものは何なのでしょうか?その方針を選んだとき、一貫性を持たせるならば武器や弾、投げ物はどれくらい必要になるのでしょうか?
  • 場面場面でどのような選択肢を思い描き、どのような理由で選択しているのでしょうか?
  • 建物にこもるとき、または取り返すとき、各チームどのような布陣を取っているでしょうか?

これらは生ものです。アップデートごとに変わってしまうような、いま現状だけ有効な知識です。

世界の地域ごとの特色、チームごとの色、メンバーの癖、そういうものは動画なり配信なり記事なりを見たり読んだりして調べなければわかりません。調べるには時間がかかります。先ほど述べたようにプロにはプレイングに割く時間しかありません。コツを掴めば時間は短縮できますが、必要性に気づくのが遅くてすでにプロになってしまった人はもう取り返しがつきません。

じゃあ誰がやるか?

そこでプロチームのアナリストが出てくるわけです。誰でもできるわけではありません。そもそもの実力が伴わなければ、メンバーとの見解に相違が出ます。少なくともメンバーの意見を理解できるだけの知識が必要です。さらに探究心とやる気を持ち合わせていることも大切です。しかしアナリストがいるチームは海外のトップチームだけです。日本でアナリストとして名を馳せている人がいるのでしょうか?私は知りません。いたとしても、数が少なすぎるはずです。日本にはアナリストが少なすぎます。

もしプロチームに入りたいのなら、これがアピールポイントとして使えます。最新の情報をキャッチして、分析して、応用するという能力は、アナリストでなくて選手としてのアピールポイントとしても使えます。プロチームに入るときの面談で何を言うつもりですか?『俺は強い』ですか?『コミュニケーション能力がある』ですか?そんなことを言えば一発で落ちます。『最新のメタを常に研究し、ここにまとめてきました』これです。

特に他の人が気付かない些細なことが気になるような人はアナリストの才能があるかもしれないので、やってみると面白いと思います。

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