勝率をさらに高めるために布石を打って相手の思考をコントロールしていく

ラウンドごとに配置を変えるのは基本だが…

数ラウンドを布石として使った上で、それから使える強ポジというものがあります。

どういうことか?

相手と交戦することで、『自分はここにいる可能性があるよ』と教えるわけですよね。
次のラウンドには当然、相手はその位置を警戒して覗いてくるか投げ物を使ってきます。

こちらとしてみれば警戒されている場所にむざむざ向かう必要はないため、
ラウンドごと、もしくは交戦ごとに配置を変えるというのが基本的な戦い方になります。

布石を打った上で使える強ポジとは?

それをさらに応用したものとして、布石をうったあとでは警戒心が薄くなったり、
リスクが減ったりするポジションを利用することがあります。

例えばこちらです。

AVA_160902_183806_[2168_1368_1092][1][SW-DualSight]_00

ここのポジションは強いです。
テロ下から出てくる相手からすれば警戒すべきポイントが多く、
音さえ出していなければそう警戒されていることは少ないはずです。

しかし怖いのはテロ上から降りてくる敵です。
上から降りてこられたなら先に見られてしまう可能性も高いですし、
こちらが撃った弾は足に当たり、相手の撃った弾は頭に当てられてしまうリスクもつきまといます。

布石とは何のことか

ここでいう布石は、事前にアンテナやキャットまえの土嚢で交戦しておくことです。
自分の身に置き換えて考えてみるとわかります。

もし自分が攻めでテロ上に入ったとき、
アンテナやキャット土嚢から撃ってきた敵がいたとすれば、どうでしょうか。

テロ上は警戒されてるなーと感じませんか?
その敵がもしスナイパーだったとしたら、なおさらテロ上には行きたくなくなりますよね。

もし、もう1回行ってみて、またアンテナやキャット土嚢にいたとすれば、テロ上にはもう行かないでしょう。テロ下からちゃっかり出てくるか、キャットから交戦しようとするはずです。

そうした布石をうっておいてから、ここを使うとどうでしょうか。

AVA_160902_183806_[2168_1368_1092][1][SW-DualSight]_00

テロ下から出てくる敵は何を考えているかというと、音をたてずに、
1上からテロ上ばかりみてる奴をちゃっかり倒そうとしているんじゃないかと思います。

これに対してモロにカウンターがヒットします。
走り抜ければ撃たれる心配もないポジションですが、歩いてちゃっかり出てきた敵はカモれます。

もしキャットから来られたとしても、散々テロ上を見せているだけに、身体を乗り出してDD側を警戒してくることはまずありません。まぁ見てきても見えないんですけどね。

さいごに

これはあくまでも一例ですが
このような位置関係にある配置はたくさんあります。

配置同士の関係性を理解して、どのような順番で使っていくか、
相手を欺くのに最も適しているのか、一度考えてみてください。

撃ち合いのリスクが減ることで、一方的なキルを狙いやすくなります。

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