【AVA講座】先見え後見えの有利さについて【Part.14】

AVA J-Championshipでスターランク(RP2001以上)を目指すための講座です。

【第14回】先見え後見えの有利さについて

交戦壁から離れているほど、敵を早く視認することができるという話をしました。その有利とは、一体どれほどなのか?

不利側が飛び出し、有利側が待ちだったとします。その際、交戦壁から遠い側(有利側)はなんと0.03~0.04秒も早く視認できます。(多分)これは、avaのキャラは時速約18kmで走るので、肘から目までの距離を15~20cmとして計算した場合の数値です。

AVA

この0.03秒という数値、小さいでしょうか?大きいでしょうか?パッと見ると、1秒のさらに100分の3だなんて、とても小さく短いものに思えるかもしれません。

しかし、先日行っていただいたフラッシュ反応速度測定の結果を思い出してください。

【AVA講座】反応速度を測ってみよう【Part.9】
ゲームでは反応速度は非常に重要です。ましてや、0コンマを競うFPSでは、反応速度の重要性は言うまでもありません。反射神経は生まれ持ったものではありますが、慣れ要素も多く、意識さえしていれば速くすることは可能です。

平均0.2の人であれば、0.17で反応していることになります。平均0.18の人であれば、0.15で反応していることになります。0.15以下の人というのはごくごく少数ですから、自分が0.18程度出せているなら、ほとんどすべての人に対して、自分が先に撃てるということです。SRであれば一撃ですから、外しさえしなければ無傷で敵を倒すことが可能です。

もちろん、反応速度が0.03秒早くなったからといって、必ず勝てるのとは違います。あくまでも有利というだけです。しかし、常に交戦壁を意識し、常に先見えポジションで交戦を続ければ、普段の実力以上の撃ち合いができるわけで、必然的に勝率は上がります。

先見えのポジションで待ち、後見えのポジションでは覗かないのが最強です。もし、後見えで勝負するしかないのなら、必ず2人以上で行く、それができなければ投げ物を使う、そうでなければ半身で敵の場所を確定させて決め撃ちする、後見えポジで勝負したいならそういったテクニックが必要になります。

先に見られる場所で撃ち合うのだから、まともに行っても相手が下手で無い限り勝てません。勝てるとしても被弾する可能性が高い上、そんな確率の低い戦い方をしていては上手くなれません。

  • 後見えは基本的に覗かない、行かない、行くなら味方と行く。
  • 先見えなら勝負しても良い。もちろんしなくてもいい。

先見え後見えを意識し、先見えのみ覗く、後見えは覗かないというプレイを徹底すれば、間違いなくランクはひとつ上がります。

これを理解して実行することがスターになるための一番の近道なので、交戦壁について何となくわかってるとか先見え後見えも大体わかるとか、そういう人は気持ちを入れ替えて100%理解してください。”大体”とか”何となく”とかはだめです。絶対わかってないです。自信を持って理解してると言えるようになってください。自分が理解しているかどうかは、他人がわかるように説明できるかどうかで判断できます。

『ほんとにそれ決め撃ち?先に見られただけじゃない?』先見え後見えを理解して、撃ち合いで圧倒的優位を取ろう
壁際で敵を待ってたら、バレてないのに超速い反応で倒された。 『アレって決め撃ちでしょ?』 いやいや違うんです…

これがすべての行動の前提になります。絶対に覚えてください。

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