プロプレイヤーのマウスDPI設定について

マウスDPI設定について

コメントありがとうございました。

以下はそのコメントに対する私の考えです。

プロが比較的低dpiなのは、下記サイトに考察が書かれています。
個人的にこの考察は有力だと思うのですが、どうでしょうか?
https://beansgun.hatenablog.com/entry/2018/04/06/000000

 こちら去年9月に発売されたばかりのRival 310ですが、TRUEMOVE とかいう名前をつけた新開発センサーが、100-3500 で確実なトラッキング性能を発揮とあります。マウスDPI自体は12000まで設定できますが、より正確なトラッキング性能は、最新のセンサーをもってしても3500以下ということです。

プロはそれを知ってるから、より正確なトラッキングにこだわるからこそ、これ以前のマウスのDPIを400-1600あたりに抑えていたんですね。

Truemoveという新機能について

そもそもTruemoveという新機能について調べてみましたが、見解はさまざまなようです。以下は、Truemoveのポイントは “1-to-1 tracking”ができるとのことでしたが、効果は変わらずというもの。

個人的には,3200 CPIと4000 CPIとで何かしらセンサーの挙動に違いが出るのではないかと思ったが,結果はご覧のとおり。目立った違いを見つけることはできなかった。
 ある競合メーカーの関係者は,以前,某所での立ち話で「SteelSeriesの言う1-to-1 trackingは仕組みがよく分からない。というか,PixArtの『PMW3360』をベースとするセンサーで,特定の感度設定だけどうこうするというのは,本当にできるのだろうか?」と述べていたのだが,テストを終えた筆者は,何となくそのことを思い出している。

SteelSeries Sensei 310,Rival 310

普段遣い用とゲーム用のDPI切り替えがめんどくさい

これは個人的な意見ですが、Overwatch DPI Toolを活用してDPI2400に設定して半年~1年ほどプレイしてみましたが、普段遣いには高すぎました。普段遣い用のDPI(800)とゲーム用のDPI(2400)をゲームをするたびに切り替えなければならないのは、ボタン1つで手軽にできるとはいえめんどくさく感じました。

ゲームしながら裏画面にいって何か作業をするときには、それこそ何度も切り替え続けなければなりません。DPI2400ですら普段遣いではすごく速くて不便でしたから、それこそDPI3500や5000,最高設定の10000以上といった値にすると日常作業が非効率になりすぎます。

結果的に、優位性を体感できなかった

正直なところ、DPI800でも、DPI2400でも、体感では変わりませんでした。実際には誤差レベルで変わっているのかもしれませんが、パフォーマンスに影響しているほどとは思えません。切り替える手間、または高DPIで裏作業をする使い勝手の悪さのほうが気になりました。

他のマウスに乗り換えたときに潰しが効かない

プロである以上、企業からスポンサードされて活動しています。マウスのメーカーからデバイスの提供を受けていることも少なくありません。スポンサー企業が変わった場合、マウスも変更となります。そのとき、メーカーによって、またはマウスによってDPIを1単位で変更できるものもあれば、100単位、400単位でしか設定できないものもあります。

例えばDPI3500、DPI5000といった高いDPIに設定した場合、他のマウスに乗り換えることになった場合、その値に設定できず、感度設定を見直す手間が出てきてしまいます。

実際のところどうなのか?

これはあくまでも私が実際に体感したことです。

海外のプロプレイヤーがどう考えているのかはわかりません。よって、直接聞いてみることにしました。FPSで上位を目指すものなら誰でも一度は名前を聞いたことのあるような有名なプロプレイヤーに直接コンタクトを取ってみました。

今さきほど連絡を取ってみただけなので、返事があるかどうか、または期待する返答内容であるかどうかはわかりません。連絡が返ってきたら、そのときはまた記事にするなり追記するなりしたいと思います。

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