FPS中級者向け講座 ~テクニック(小技)を極めよう~

テクニック編

・1st killの重要性(5vs5のときに5vs4にする重要性)

AVAのマップでは、1に2人、センターに1人、2に2人という、2人.1人.2人のフォーメーションになりやすいです。そこから相手の動きに合わせて3.1.1にしたり、意表をついて4.1.0にしたりします。

攻め側が4人

攻め側が4人になった場合、攻めの形が2.1.1か3.1.0になるので、裏取り警戒を強めるか、早めの展開がなければ囲まれる危険が出てきます。しかし守りに比べるとまだマシです。

守り側が4人

守り側が4人になった場合、2.1.1もしくは2.0.2と大きく穴ができてしまいます。2人で守るべき場所を1人で抑えるのはなかなか難しく、SRに抑えさせるか、引いて守るかになりやすいです。

音を聴けて報告する情報塔が1人減っただけでなく、全体的に引き目になりがちで、相手の動きが読みづらく翻弄されてしまいます。なので、守りが4人になるのはかなり厳しいです。

それ以上の無駄死にはしない

タダで1killをするということは、単純に5vs4でクラン戦を始めたのと同じ状況ですから、有利のほどは計り知れないです。味方がカバーできないときには抑えにまわり、基本的に前には出ない。絶対勝てるときに強気にいくのはいいけど、超強気なプレイはしない。

1st killをされた側としては、killをされた後、やり返せるかってこと(カバー)が重要です。決して無駄死にしないようにしましょう。

丸グレの重要性

1st killをタダで取るのに最適なものが丸グレです。ただこれは、開幕で敵を飛ばせという意味ではありません。投げ物の使い方でお話ししたように、開幕グレなら当たればラッキー程度に考えましょう。

CSのESEAという団体は、強さを測る指標として、『Kill Per Round』(1ラウンドに何人殺せるか)と『Damage Per Round』(1ラウンドに何ダメージ与えるか)を研究しました。その結果、KPRが1.00を超えるプレイヤーはまず最強クラスですが、ほとんどの強いプレイヤーはKPRの高い低いにかかわらず、「DPRが高い」、つまり「ダメージを与えた量が多い」ことが判明しました。本気の撃ち合いになる前にダメージを与えておいて、いざ撃ち合いとなったときに勝つ確率を高めておくのが上手いということです。

CSは鯖のログからデータを抽出できますけど、AVAでは運営じゃないとDPRは出せないかも。かなり面白そうなんですけどね。

個人プレイ編の勝率を高める(投げ物編)

丸グレはフラッシュの代わりになります。いてほしくない強ポジがあったなら攻める前にはそこに入れておく。もちろん敵にはダメージは入りませんし逃げられますけど、勝率8割を叩き出すような強ポジを敵が取っていたとしても、そこから敵がわざわざ動いてくれるんです。

投げ物は、『敵がいそうなところではなく、いたら困る場所』に投げるんです。ダメージを入れるのではなく、無料でクリアリングしてくれる、いってみれば保険のような使い方もできます。

ラウンドコントロール

いかに攻守6Rを使っていくかということです。流れというものも考慮します。流れというと、オカルトな感じがしますが、ちょっと負け出すと負け続けるというのはよくあることです。

  • 2R連続で撃ち負けた→引いて見とく→報告は少なくなり、集中力も続かない→負け
  • 撃ち勝った→自信がつく→集中力MAXで覗く→勝つ

勢いがつくとテンションがあがって報告量もあがり、ますます調子が良くなります。この一連のメンタル面と動き面を合わせて、流れと呼びます。流れがよくないときには、2パターンの解決法があります。

-ラッシュを使ってみる(作戦)

何も考えないで実行するのみです。個人のAIMや立ち回りに関係なく、決められたことを実行するので流れを無視できます。チームプレイ編でも書きました。

-会議を開く

そのラウンドは捨てて話し合う。敵の情報を出し合う。相手が何をしたらどうして来る、相手の守り方はどうだ等。

一番最後のラウンドは今までやったことないことをやってみましょう。試合は練習なので試行錯誤した分だけ作戦と動きに幅が出ます。

エントリー

普通に覗くか、チラ見してから覗くか、投げ物入れてから覗くか、ジャンプして覗くか、特にチラ見は練習しておくことで対SRの必殺の武器になります。弾持ちの少ない銃対策としても活躍します。

【AVA】『撃てるもんなら撃ってみろ!』半身・チラ見のやり方と気をつけること
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投げ物を使うときはビビれ

1st killでも、保険でも、便利なグレネードですが、投げるときだけは隙があります。持ち替えの音も鳴りますし、ピン抜き音も鳴ります。SRなら持ち替えて構えるまで時間もかかります。それだけのデメリットがあることも覚えておいて、持ち替えたら敵が突っ込んでくるかも、と疑うことも大切です。

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