【LoL】レーン戦で相手を倒す【Part4】

レーン戦で相手を倒すにあたって、どのアイテムを購入するべきかについてお話しします。

・初手はドラン系かコラプトポーションか
・武器か防具か
・ポーション、ワードは?

<初手はドランリングかコラプトポーションか>

多くのチャンピオンは、攻撃力と防御力のバランスが取れています。攻撃力が高ければ防御は脆く、柔らかい。防御力が高ければ攻撃力はさほどでもないといった具合です。

ドランリングは魔力とHPをくれますが、赤ポーションは2つしか購入できません。回復量でいえば、コラプトポーションのほうがHPの回復量は上回っているうえにマナも回復するので、お得なように見えます。

しかし実際にミッドレーンに来る相手は、一気にダメージを与えてくるようなバーストタイプの相手ばかりです。柔らかい相手ですから魔力でダメージを出してカウンターし、もしスキルを受けても増えているHPで耐えられるようなドランリングが適しています。コラプトポーションは時間をかけて大量の回復をするアイテムなので、相手がちまちまと削ってくるような長期戦タイプのときに有効です。

これらを知っていれば、相手からの仕掛けをいなせるチャンプや硬いタンクであればミッドでもコラプトポーションという選択ができますし、対面する相手チャンプによって変更することができます。

<積むのは武器か防具か>

倒すことは勝つ上で重要ですが、倒されないことも重要です。

どちらを積むか、その判断基準の1つはマッチングのレートについてです。試合は5vs5で行われ、対戦相手とのレートは全員分を合わせた数値で計算されています。つまり、対戦相手は格上かもしれないし、格下かもしれないわけです。

アイテムを購入するためにはリコールが必要で、リコールするまでには少なくとも数分はレーン戦で戦います。

このとき、相手の強さを確認します。

・Lv2先行でキルは狙えるのか
・スキルショットは相手に当たるのか
・AAはきちんと返してくるのか
・ウェーブコントロールをする気があるのかないのか
・パワースパイクを理解した動きなのか
・こちらのスキルやパッシブを理解した立ち回りなのか

そのほか、そもそものチャンプ同士でのレーン戦の相性や得手不得手も考慮し、相手の強さを量ります。そこまで頭が回らなくても、直感でわかるはずです。こいつのダメージ痛え、なのか、大したことなくね?なのか、感じるところがあるはずです。

もし痛いと思っても、コアアイテムを防具にする必要はありません。まずは1つ防具の素材を購入しておきましょう。相手がフィズやルブランであれば尚更です。ヌルマジックマントを1つ購入しておいてから武器にいくことも可能です。あとからマーキュリーブーツにすればいいだけですから。

交戦して感じたことをそのままビルドに反映させていくことが最も効率的なアイテムの積み方です。プロが使っているものを参考にした上で、相手ごとにビルドを変えていくのが賢い戦略です。

<ポーション、ワードについて>

防具を買うだけのゴールドが貯まらずにリコールさせられた、または防具を買ってもなお痛いという場合に、レーンを維持する時間を長くすることができるのがポーションです。

レーンにいなければミニオンからの経験値やゴールドを獲得できないので、相手との差になってしまいます。本来、自分に有利なウェーブコントロールを行なってリコールしたいのに、ダメージトレードで負けてリコールせざるを得ない状況にさせられたなら、相手にウェーブコントロールをさせてしまうことになります。そうなると形勢は不利になり、ジャングラーの手助けなしには復帰できない事態になりかねません。

そうならないために、これは相手が強いなと思ったときにはその時点で援護PINGを出しておきます。そうすることでレーン状況が厳しいことをジャングラーには察してもらいます。

味方のジャングラーがいざ来たときにカウンターギャンクを喰らわないように、ワードを設置して相手のジャングラーがいないことを確認しておく必要がありますし、何より相手のワードを壊しておかなければなりません。よって、負けているときはギャンクしてもらうためにコントロールワードを買う必要があります。

ギャンクに失敗してもミニオンを敵タワーに押し付けるのを手伝ってもらうことで、リコールタイミングを作ることができます。

逆に勝っているときはギャンクされないようにワードを深く刺し、敵ジャングラーの位置を積極的に把握して差を明確にしていく必要があるので、コントロールワードを買います。

つまり、有利不利に関わらず、コントロールワードはリコールのたびに必ず買います。

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