『説明書がわかりづらい!』Sennheiser(ゼンハイザー) GSX 1000の設定方法

GSX 1000を使用するための設定

GSX 1000はドライバレスなので接続するだけで音は鳴りますが、きちんと機能させるためにはWindows側でも設定が必要です。

GSX 1000 取扱説明書 (英語のみ)

インジケーターの意味と推奨設定

左上から時計回りに説明します。

ヘッドセット/スピーカーアイコン

タップするごとにヘッドセットとスピーカーを切り換えます。FPSをプレイするならヘッドセット一択です。

イコライザアイコン

タップするごとに「イコライザ無効」→「FPS」→「音楽」→「映画」と4つのイコライザ設定を切り換えます。お好みで設定します。Equalizer APOなどで設定する場合、「イコライザ無効」にしておきます。

『遠くの音まではっきりと!』音を聞くための設定でしなければならないこと
ゲームによってサラウンドに対応していたり、対応していても2chのほうが音が聞こえやすかったり、ヘッドセットによって聞こえ方が違ったりしますし、音の聞こえ方には個人差もあります。

ちなみに、「FPS」のイコライザでは、音源位置を聞き分けるプリセットという紹介のもと、100hz~250hzを大幅にカットして1.5k以降を大きく上げる「非常に極端な低弱高強タイプの周波数特性」になっている。低域をカットして高域を残すことにより、音源位置を聞き取りやすくする設定とのこと。

サラウンド増幅アイコン

タップするごとに「表示なし」(増幅なし)→「↓」(フロント音量大きめ)→「↑」(リア音量大きめ)を切り換えます。私は「増幅なし」にしていますが、リアを大きめにしたほうが良いかもしれません。

サウンドモードアイコン

タップするごとに「2chステレオ出力」と「バーチャル7.1chサラウンドサウンド出力」を切り換えます。これをどちらにするべきかはプレイするゲームタイトルや個人差によって異なります。また、この設定に関連してWindowsの設定が必要になります。詳細は以下「Windowsの設定」の項で説明しています。

マイクモニタリングアイコン

マイク利用時に自分の声をモニタリングするときの音量を調整可能。タップするごとに「+」(モニタリング有効,音量小さめ)→「+++」(モニタリング有効,音量大きめ)→「表示なし」(モニタリング無効)を切り換えます。普通にプレイするときは「表示なし」です。

残響音アイコン

タップするごとに「+」(残響量少なめ)→「+++」(残響量多め)→「表示なし」(残響なし)を切り換えます。私は「残響なし」にしています。

Windowsの設定

コントロールパネル、またはタスクバーのスピーカーアイコンから、「サウンド」を開き、再生タブに切り替えます。

  1. 「GSX 1000 Main Audio」を右クリックして「規定のデバイスとして設定」する
  2. 「GSX 1000 Communication Audio」を右クリックして、「既定の通信デバイスとして設定」する

いちばんややこしいところなので、注意してください。

2chステレオ出力を行う場合

GSX 1000 Main Audioを選択し、左下の「構成」を選択。

「ステレオ」を選び、次へ。

フルレンジ スピーカーにチェックを入れる。

これで2chのWindows設定は完了です。

バーチャル7.1chサラウンド出力を行う場合

GSX 1000 Main Audioを選択し、左下の「構成」を選択。

7.1 サラウンドを選択し、次へ。

オプション スピーカーにすべてチェック。

フルレンジ スピーカーに2つともチェック。

以上で、バーチャル7.1chサラウンドサウンドの設定は完了です。

さいごに

いちばんややこしいのは、

  1. 「GSX 1000 Main Audio」を右クリックして「規定のデバイスとして設定」する
  2. 「GSX 1000 Communication Audio」を右クリックして、「既定の通信デバイスとして設定」する

ここですね。こんな設定、めったにすることがないです。

PUBGでどの設定がいちばん良いのか、私もまだ手探り状態です。いい設定があれば、ぜひコメントにて教えてください。

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